日本酒に合うおつまみ5選!魚・肉・タマゴ・野菜・パンのおすすめレシピを1つずつ紹介

宅飲みで欠かせないものといえば、お酒に合うおつまみ!ビールやワイン、ウイスキーといったお酒の種類ごとに、食卓に並べるおつまみを変えるのも晩酌の楽しみ方の1つですよね。

なかには「日本酒に合うおつまみを知りたい!」「自宅で作れるレシピはないかな」と思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、日本酒と合わせるのにおすすめのおつまみを5つ紹介します。材料の分量や作る手順も載せているので、ぜひ参考にしてみてください。

簡単に作れる!サバの味噌煮缶を使ったお手軽おつまみ

まず紹介するのは、サバの味噌煮缶を使ったお手軽おつまみです。缶詰の蓋を開け、ネギや山椒を振りかけたら完成!サバの味噌煮缶はスーパーやコンビニでも入手できるので、仕事終わりの宅飲みにおすすめです。

【用意する材料】

  • サバの味噌煮缶 1缶
  • ネギ 2分の1本
  • 山椒 少々

【作り方】

  1. ネギを細かく切る
  2. 蓋を開けたサバの味噌煮缶の上に1を振りかける
  3. 2に山椒を少し振りかけて完成

缶がお皿代わりになるため、わざわざ洗い物を増やさなくて済むのも嬉しいポイント。濃厚な味噌の味がしっかりとサバに染み込んでいるため、スッキリとした後味の本醸造酒と合わせるのがおすすめです。

圧力鍋がなくても作れる牛すじの煮込み

時間の余裕があるときにぜひ作ってみて欲しいのが、牛筋煮込みです。材料を切って調味料を混ぜ、鍋でじっくり加熱するだけで作れます。味付けを濃いめにすると、白ご飯とも合います。

【用意する材料】

  • 牛すじ肉 400g
  • こんにゃく 1枚
  • だしの素 小さじ1
  • 醤油 大さじ3
  • 砂糖 大さじ3
  • 酒 大さじ3
  • 味噌 大さじ2~3
  • 水 具材がしっかり浸かるくらい

【作り方】

  1. 鍋に湯を沸かして牛すじ肉を入れる
  2. あくをすくい取って牛すじ肉をザルにあげる
  3. 空になった鍋にもう一度水を入れて沸騰させる
  4. 1~3をあと2回繰り返す
  5. 牛すじ肉とこんにゃくを2cm角くらいに切る
  6. だしの素、5、5が浸かるくらいの水を鍋に入れて弱火で1時間煮込む
  7. 鍋に醤油、砂糖、酒、味噌を入れてさらに1時間弱火で煮込んで完成

完成までにかなり時間がかかりますが、じっくりと煮込むと圧力鍋なしでも柔らかい牛筋の煮込みを作れます。お好みで、上にネギや山椒を散らすのもおすすめです。辛口の本醸造酒を飲むと、牛すじ煮込みでこってりとした口の中をスッキリとさせられます。

つるつるトロ~リ濃厚な温泉卵

温泉卵も、日本酒と合わせるのにおすすめのおつまみです。卵はスーパーやコンビニで売っていますし、自宅の冷蔵庫に常備している方もいるのではないでしょうか。沸騰したお湯に卵を入れるだけなので、簡単に作れます!

【用意する材料】

  • 生卵 4個
  • 水 1200ml

【作り方】

  1. 厚手の鍋に水を1000ml入れて沸騰させる
  2. 沸騰したら残りの水200mlと卵を入れる
  3. 鍋に蓋をして12分待つ
  4. お玉で卵を取り出す
  5. 4分間予熱で火を通す
  6. 生卵を割る要領で卵を割って完成

卵を鍋に入れた後の待ち時間は、その日の気温やお鍋の厚さに左右されます。何度か試して、ちょうどよい待ち時間を見つけてみてください。温泉卵の味は淡白なので、吟醸酒のような風味豊かな日本酒との相性がよいでしょう。

野菜を使ったヘルシーな豆腐サラダ

ヘルシーなおつまみを探している方には、豆腐サラダがおすすめ!サニーレタスや豆腐を切ってドレッシングとあえるだけでササッと作れます。具材に飽きてきたら、福神漬けやナッツ、柑橘類を加えてアレンジもできます。

【用意する材料】

  • サニーレタス 100g
  • 豆腐 150g
  • 小ねぎ 10g
  • ごま油 大さじ1.5
  • 醤油 大さじ1.5
  • 酢 大さじ1
  • すりおろしニンニク 小さじ1

【作り方】

  1. サニーレタスを1口大にちぎる
  2. 豆腐を2cm角に切る
  3. 小ねぎ、ごま油、醤油、酢、すりおろしニンニクを混ぜてドレッシングを作る
  4. と2をお皿に盛り付け、最後に3をかけたら完成

豆腐を切るのが面倒なときはスプーンですくって一口大にしてもよいですし、ドレッシングは市販のもので代用することも可能。豆腐サラダは薄味なので、香り豊かな吟醸酒との相性が良好です。


見た目がおしゃれで味もおいしい!チーズとサーモンのカナッペ

なんとなくワインやウイスキーとの相性がよさそうなイメージがある、チーズとサーモンのカナッペ。チーズのフレッシュな酸味とサーモンの濃厚な脂は辛口の日本酒とも合わせやすく、日本酒のおつまみとして密かに人気があります。

【用意する材料】

  • 薄切りのフランスパン 6枚
  • 刺身用サーモン 60g
  • クリームチーズ 50g
  • 塩 少々
  • ブラックペッパー 少々
  • オリーブオイル 大さじ1

【作り方】

  1. 薄切りのフランスパンをトーストにする
  2. 刺身用サーモンを6等分にする
  3. 薄切りのフランスパンにクリームチーズと刺身用サーモンを乗せる
  4. 最後に塩、ブラックペッパー、オリーブオイルを全体にかけて完成

材料を切って乗せるだけで、すぐに作れるおつまみです。刺身用サーモンの代わりにスモークサーモンを使うと塩気がプラスされて、また違ったおいしさを堪能できます。
特定名称酒はもちろん、スパークリング日本酒を合わせるのもおすすめです。

【番外編】市販のスイーツをおつまみにするのもアリ!

新しい日本酒の楽しみ方として注目を集めつつあるのが、甘いスイーツをおつまみにすること。日本酒のおつまみといえば塩辛くて味が濃いものを想像しがちですが、チーズやチョコレート、餡子を使ったお菓子とも意外に相性がよいのです。

チーズは日本酒と同様に発酵する過程を経て作っており、酸味のあるお酒との相性が良好。チョコレートは、ウイスキーボンボンのようにお酒を使った製品が既にありますよね。

餡子は甘みが強いぶん、日本酒のキリッとした後味との切り替えがクセになります。宅飲みのデザート代わりに、甘いスイーツをおつまみにしてもう1杯飲んでみましょう!


手作りのおつまみを並べて宅飲みをもっと楽しもう!

手作りのおつまみは、既製品とはまた違ったおいしさがあります。「頑張って作ったなぁ」とおつまみ作りのことを思い出しながら日本酒を飲むのもよいですし、おつまみをササッと作って「このおつまみに合う銘柄は何だろう」とじっくり飲み比べるのもおすすめです。

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