京都発!外国人にもすすめたい、ワインのような日本酒7選

京都は多くの外国人旅行客も訪れる、世界的にも人気の街。
実は、日本有数の酒どころであることでも知られています。

  • 京都旅行のお土産に、日本酒を買いたい!どの銘柄がおすすめ?
  • 京都の日本酒ってどんな特徴がある?
  • 外国人にもすすめたい、ワインのような日本酒はあるかな…?

 この記事では、こんな疑問にお答えします! 

京都には実に40もの酒造メーカーがあるんですよ。
今回は、京都に訪れる外国人にもすすめたい、ワインのような味わいを持つ日本酒を7つご紹介します。
京都のお土産としても最適ですので、ぜひ参考にしてくださいね。


京都の日本酒の特徴 

伏水

京都の酒蔵で多く使われている伏水(ふしみず)。
ミネラル分をバランスよく含んでおり、硬水と軟水の間の中硬水なのできめ細かく、口当たりがよいのが特徴です。
ほんのりとした甘さがあり、繊細な京料理との相性も抜群と言われています。 

酒造りの歴史

京都は、兵庫県に次いで日本酒の生産量が多く、日本有数の酒どころです。
弥生時代から酒造りが始まったとされ、最も日本酒造りの歴史が古いといわれています。
また、酒造りの神様をまつる「日本三代酒神神社」のうちの2つを有しています。(松尾神社と梅宮神社)※もう一つは、 大神神社(奈良県)
古の昔から、京都には酒文化が根付いていることがわかりますね。 

日本有数の酒どころ

 京都には、有名な酒蔵メーカーが軒を連ねています。

  • 月桂冠
  • 黄桜酒造
  • 玉乃光酒造

どのメーカーも、全国的に知られていますよね。
特に伏見には20を超える蔵元があり、それぞれの技を競いあっています。
酒造り見学やきき酒が楽しめる酒蔵も多く、日本好きなら一度は訪れたい街です。

 

京都発。外国人にもすすめたい、ワインのような日本酒7選

京都にはおすすめの日本酒はたくさんありますが、今回は外国人にもすすめたいワインのような日本酒を厳選してご紹介します。


木下酒造「玉川 Time Machine 1712」

 


蜜のような甘みとテクスチャー、熟した果汁のような爽やかな酸味が特徴。
フルーティでキレがよくとろりとした甘みがデザートにもあうので、日本酒版デザートワインともいわれています。
3年長期熟成の「ビンテージ」バージョンも人気です。


キンシ正宗株式会社「BONITA 特別純米酒」

 


世界の女性ワイン専門家が選ぶ「フェミナリーズ世界ワインコンクール」2020年・2021年の純米酒部門で金賞を受賞!
ボトルのデザインもまるでワインそのものです。
ややとろみがあり、花のように華やかな香りがあります。
リンゴのように爽やかな酸味もフルーティで、ワインが好きな外国人にもおすすめです。


玉乃光酒造「純米吟醸TAMA」

 


米や麹にとことんこだわる創業340年の京都伏見の玉乃光酒造。酒米を洗い・蒸し・もと造り・醪(もろみ)に使用する水すべて伏水を使用しています。
猫のシルエットのデザインが印象的な「純米吟醸TAMA」はワインの酵母を使用した純米吟醸酒です。
鋭い酸味のキレとほんのり感じる米の旨味。食中酒としても愛されています。


松本酒造「澤屋まつもと」


質の高い伏流水を蔵の敷地内で汲み上げて仕込み水としている松本酒造。
柑橘系の立ち香がフルーティで、米の旨味を感じるワインのような一本。「料理を活かし、料理で生きるお酒」だと人気です。


丹山酒造 「飯櫃(ぼんき)」

 

無農薬有機栽培にこだわり続ける丹山酒造の「飯櫃(ぼんき)」。
亀岡市にある酒造で酒に使う米を自家栽培していることが特徴です。伝統を守りつつ女性や若い人にものみやすい商品を開発しています。「ぼんき」はアルコール度数が8と低めで、白ワインのように甘酸っぱく、ライムやレモンなどのフルーツとも相性が抜群です。


斎藤酒造 純米大吟醸 英勲「 一吟」 

 

京都伏見の地酒として知られている「一吟」。全国新酒鑑評会で金賞を受賞した究極の一品です。
原料に山田錦を使用し極限の35%まで磨きあげ醸し出した純米大吟醸です。
淡麗さとフルーティな芳醇な香りが魅力。優雅なワインのような日本酒です。
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019【大吟醸部門】金賞を受賞しています。


佐々木酒造「聚楽第 純米吟醸」


京都産の酒米を使用し、ろ過をさしひかえた自然流の造りが特徴。りんごのようにフルーティで甘い香りがまるでワインのよう。
まろやかな口当たりとキレのよいのどごしが人気です。
蔵元の佐々木酒造は言わずと知れた俳優の「佐々木蔵之介」さんの実家としても有名ですね。


海外でも人気!ワインのような京都の日本酒を堪能してみて!

京都では、柔らかな口当たりの伏水を使った日本酒造りが盛んです。
最近では、若い女性や外国人の間で、ワインのようにフルーティーな日本酒が人気を博しているのだとか。
インターナショナルな世界規模のワイン品評会でも「SAKE」部門があり、日本酒は海外でも注目を浴びているんですよ。
斬新な日本酒との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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